竣工直後の写真が命!住宅撮影にベストなタイミングとは?

住宅写真でいちばん大切なのは、カメラの性能でも構図でもなく「撮るタイミング」。
なかでも竣工直後は、住まいがもっとも美しく、情報価値も高い“黄金の瞬間”です。

なぜ竣工直後なのか。
それは、空間が完成形でありながら、まだ生活が始まっていない唯一の時間帯だからです。床や壁はきれいで、設備も新品。家具や私物が入る前なので、間取りや動線、素材感がクリアに伝わります。この状態で撮れる写真は、SNS、ホームページ、営業資料とあらゆる媒体のベースになります。

引き渡し後になると状況は一変します。
家具の配置で視線が遮られたり、生活用品が映り込んだり。もちろん“暮らしの写真”としては価値がありますが、施工事例としての汎用性は下がります。だからこそ、竣工直後の撮影は後回しにせず、工程の中に組み込む必要があります。

理想的なのは、クリーニング完了から引き渡しまでの数日間。
この短い窓を逃さないために、現場工程表と撮影予定をセットで管理しましょう。外観は足場解体後すぐ、内部は器具付け完了後など、ポイントをあらかじめ決めておくと調整が楽になります。

もうひとつ大切なのは、時間帯。
南向きリビングなら午前中、西日がきれいな空間なら夕方など、光の入り方で印象は大きく変わります。可能であれば、撮影前に一度現地を見て、ベストな時間を探るのがおすすめです。

竣工直後の写真は、一棟につき一度きり。
この瞬間を逃すと、同じ条件は二度と戻ってきません。

住宅写真は“完成してから考えるもの”ではなく、工程と一緒に育てるもの。
竣工直後という宝箱を、ぜひ確実に開けてください📷🌿


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